神を愛することに狂わなければならない

母親は子供に対して心配をします

子供は母親の体から生まれでたものなので

いわばもう一人の自分が目の前にいるのと同じこと

だから、、それは自然になせることなのです。

 

一方父親は、もちろん子供を愛します

そして心配をします

しかし

子供を心配する前に人類を心配すべきなのです

さらにいうなら

人類を愛する前に

神を愛することに狂わなければならないのです。

 

神を愛することに狂うと

人類を抱いて膨らんでいく宇宙力が子供を保護し

一つの主体的愛が保護してくれるのです

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